夏のヨーロッパ旅行
エアコン普及率が低くても大丈夫なのか
ヨーロッパはエアコンの普及率が低いと聞く。実際、フランスやドイツでも普及率は2〜3割程度で、日本のようにどこでも冷房が効いているわけではない。その為、暑さや熱波で健康に被害が出ているニュースもあり、これから夏のヨーロッパ旅行で不安に感じるであろう点について紹介していく。


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夏のヨーロッパ旅行 専門家役の解説 まとめ

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夏のヨーロッパ旅行

ヨーロッパでエアコンが普及していないのは、もともと夏でも涼しかったことに加え、古い建物が多く設置が難しいことがあげられる。近年は温暖化で30℃を超える日も増えているが、建物や生活習慣はまだそれに対応できていない。

ただし、ヨーロッパでもエリアで状況が異なり、南欧(スペイン、イタリア、ギリシャなど)は元々暑い地域なのでエアコンの普及率も高く、逆に北欧やイギリスは夏でも涼しい日が多いので、エアコンがなくても困らない。

問題となっているのは、フランスやドイツのような中欧で、このエリアは暑くなったのに対応が進んでおらず、ホテル選びなども注意する必要がある。予約の際にエアコンが設置されているか確認することが大切となる。
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専門家役はどちらを選ぶ?

海外旅行に詳しい専門家役に、夏のヨーロッパ旅行について教えてもらう。これは膨大なデータや口コミから回答されているので、スペシャリストと同様に参考にできる。

初心者
夏にヨーロッパを旅行しても大丈夫ですか?エアコンが普及していないと聞きますが...
専門家役
ニュースやSNSで、ヨーロッパでエアコンがなくて辛いという話を見かけるので不安になりますよね。確かに近年は気温の上昇で注意が必要になっています。しかし、ポイントを押さえれば問題なく旅行できます。

地域 夏の気温湿度エアコン普及
南欧(スペイン等)35℃超も多い低め高い
中欧(フランス等)30℃前後低め低い
北欧20℃台低めほぼ不要
イギリス20℃台やや高めほぼ不要

実は暑い南欧はエアコンが普及していて、それほど問題はありません。問題は中欧のフランス等で、この辺りを旅行するなら注意が必要です。

初心者
ヨーロッパは国によって暑さが全然違うのですか?
専門家役
はい、かなり違います。先ほど紹介した通り、南欧は暑いので対策済み、中欧は暑さに対応が追いついていない、北欧やイギリスはそもそも涼しいという3パターンに分かれます。

特に注意したいのはフランスやドイツのような中欧です。元々涼しい気候だったので建物にエアコンを後付けする文化が根付いておらず、近年の気温上昇に対応が遅れています。逆に南欧は昔から暑いので、エアコンがある前提で建物やホテルが作られています。

暑い国だから心配ではなく、対策が追いついていない国だから心配という見方の方が正確です。

初心者
ホテルを選ぶときは何に注意すればいいですか?
専門家役
予約サイトでエアコンの有無を必ず確認してください。日本のように、ホテルなら当然あるという前提は通用しません。

ある可能性が高い
・4つ星以上の高級ホテル
・新しく建てられたホテル
・南欧のホテル全般

ない可能性がある
・3つ星以下の中級・エコノミーホテル
・歴史的建造物を使ったホテル
・中欧・北欧のホテル

「Air conditioning」「Climatisation」(仏)「Klimaanlage」(独)の表記があるか確認し、記載がなければないと考えた方が安全です。

初心者
エアコンがない部屋でも何とか過ごせますか?
専門家役
日本の夏より過ごしやすいケースが多いです。ヨーロッパは湿度が低いので、同じ気温でも体感はかなり違います。

日本:高温多湿で夜も寝苦しい
ヨーロッパ:日中は暑いが夜や朝は涼しくなる

夜に窓を開ければ気温が下がりやすく、扇風機だけでもかなり快適です。夜になっても蒸し暑くて眠れない、という日本特有の苦しさは少なく、エアコンなしでも工夫次第で乗り切れます。ただし南欧の熱波時は別なので、そこだけ注意してください。

初心者
観光中、暑くなったらどこに避難すればいいですか?
専門家役
これも観光をするなら事前に知っておく方が良いです。涼める場所は街中にもいくつかあります。

涼しい場所
・美術館や博物館
・大型デパートやモール
・大聖堂や教会(石造りで内部は涼しい)

注意が必要な場所
・小さなカフェやレストラン(扇風機のみが多い)
・路面店や個人商店

午後の一番暑い時間帯は屋内の観光地に切り替える、というスケジュールの組み方が現地でも一般的です。

ヨーロッパは国によって暑さ対策が異なり、注意すべきは中欧で、ここへ旅行するならホテルにエアコンが付いているか確認しておく必要がある。ホテル選びと観光中の過ごし方を工夫すれば、エアコン普及率の低さはそこまで大きな問題にならないということだ。

まとめ

夏のヨーロッパは近年暑さが増しているが、地域によって異なるので、どのエリアに行くかで対策も異なる。南欧ならそもそも暑いので、ホテルなどは問題ないが観光中は対策が必要。旅行者の多い、フランスやドイツはホテル選びに注意が必要、北欧はそれほど気にする必要はないとなる。
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